消化器科でお世話になったクリニックで、インフルエンザ検査

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引っ越してきたばかりで近隣のクリニックの状況をあまり知らず、健康診断の二次検査で訪れた消化器科が内科を併設しているということでそこに行きました。内科が主の病院を探していくべきなのでしょうが、新しい病院へ行くと初診料がかかります。できれば病院の数を減らしたい、そんな思いもありました。インフルエンザが流行している時期で、自分の症状もまさにそれであろうという感じだったので、受付でそれを伝えると、すぐに別室に通されました。感染を防ぐためにインフルエンザの疑いがある人のために別の待合室が用意されており、通常の待合室はかなり混んでいたにもかかわらず、すぐに診察してもらうことができました。結果は陽性、インフルエンザ治療の処方がされました。「うつさないように早く帰ってくれ」と言わんばかりの対応ですが、それが正しいあり方であると感じます。インフルエンザとは全く別の病気で病院を訪れた人が、他の来院者からインフルエンザをうつされるのは迷惑千万。引っ越す前のクリニックではこのような対処がなかったため、非常に好印象でした。薬の処方も適切で、体もすぐに楽に。自宅療養最終日にもう一度行き、改めてインフルエンザ検査をして治療を確認し、安心して仕事に復帰することができました。40代後半男性、大手メーカー勤務で大都市近郊に5人家族で住んでいます。子供たちの成長とともに生活スタイルが少しずつ変わります。学校への入学などの機会には大きく変化し、それに伴って不用品も出てきます。それこそ昔は無料で回収されたり廃棄できたりもしていたのですが、最近は各自治体ごとによって対応も異なり、しかも有料のケースがほとんどです。もちろん私の住んでいる地域も同じです。自ら処理施設に持ち込むこともできるのですが、平日のみの対応となっているので、なかなか利用できないのが現実です。そんな中、我が家で近年利用しているのが「無料で不用品を回収します!」というチラシ。どのような仕組みなのかわかりませんが、3か月から半年に一度、そういったチラシがポスティングされており、そのチラシを不用品に貼って、決められた期日に家の前に出しておけば回収されています。もちろん無料。すこし怪しさもあって最初はドキドキしましたが、運ぶ手間もなく、比較的朝早くにもっていってくれるので、前日に用意しておけば、気が付けばなくなっています。目立つようにしておく、回収する対象のものかどうかを確認しておく、といった注意が必要ですが、とても便利でよく利用しております。