当時小学5年生の息子は、学校や習い事などで少しストレスを溜め込みやすく、よく腹痛や頭痛を起こしていました。ある日、またお腹が痛いといい、元々便秘がちでもあったことから出たらスッキリするかなと思っていました。評判の工務店を探すと青梅ではそこでも痛みは学校でも続き、その日のうちにかかりつけの小児科へ行くと、いつもと違うぶっきらぼうな先生が担当でした。案の定微妙な対応…「お腹にもそれほど便は溜まってないから、心の方かなー」と今までのカルテだけ見ていわれ、お腹が痛い時に飲むお薬をもらって、その晩に飲んで寝ました。翌日、まだ痛がるのですがお薬が効いてるというので学校へ行くと、また保健室で過ごした様子…大丈夫とは言うものの気になり、息子を観察しているとすごい数の湿疹が!でも痒くはないらしく、これは絶対おかしいと、遅くまで診てくれる違う病院を探し、違う小児科へ走りました。すると、症状を診てすぐにレントゲンを撮ってもらい、浣腸までして一旦様子をみつつ、「アレルギー性紫斑病だと思います」聞いたことのない病名を聞き、便もかなり溜まってるから、出してしまってから治療かなということでした。しかも、薄毛治療は評判で大阪でAGAの治療をここに前日もらったお薬は余計痛くなると言われ、本当に病院を変えて良かったと思いました。アレルギー性紫斑病はひどいと即入院らしいですが、まだ軽症とのことで自宅療養になり、ステロイドを処方されて、1ヶ月学校を休む必要がある状況でした。もし判断が遅れていたら、やはり重症化していたかもしれません。身近なクリニックでも、見た目や触診だけでなく、細かくレントゲンなどで診てくれるかどうかも、大きな違いがありました。偶然も重なったかもしれませんが、先生が変わる病院なども選ぶ目安にした方が良いと思いました。